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当事務所は、独り会社から従業員30人以下の小規模企業(個人事業主を含む)を中心に、会計・税務・経営支援を行っております。
なぜ、私たちはこの規模の事業者様を専門にしているのか?
それは、小規模企業ならではの悩みや課題を熟知しているからです!
だからこそ、親身に相談をお受けし、課題を見つけ、一緒に解決へ向けて伴走できると考えています。
例えば、こんなお悩みはありませんか?
● どんぶり勘定で経営している
● 成り行き任せの経営になっている
● 非効率な業務が多い
● 業務が属人化している
● ITツールやクラウドの活用が進んでいない
● 同族企業のため、親族関係がビジネスに悪影響を及ぼしている
● 新規顧客の獲得が難しい
● 価格競争に巻き込まれやすい
● 資金調達の選択肢が限られる
● 優秀な人材が確保できない
…こうした課題を、一緒に解決していきませんか?
税務申告や経理のサポートはもちろん、会社の成長を見据えたアドバイスや、経営上のさまざまなお悩みに対応いたします。
「相談してよかった!」と思っていただけるよう、親身にサポートいたします。
「専門家に相談したいけれど、規模が小さいから親身に対応してもらえないのでは?」とお悩みの経営者様、是非一度ご相談ください!
国の共済制度のうち、特におススメなのが小規模企業共済です。これは、国が出資·運営する中小機構が手がける役員又は個人事業主のための退職金制度です。
掛け金は、個人の税金を計算する上で掛け金全額が所得控除できます。掛け金は長年運用され、もらう共済金(老齢給付、廃業時等)は、税制上優遇される退職所得扱いとなります。
低金利の現在、掛け金は運用され、入口(掛け金支払時)も出口(共済金受取時)も税制上優遇されています。
おススメして文句を言われたことは一度もありません! 共済金受取時には「加入しておいて良かった」とお客様に喜ばれる制度です。
「鏡を見て、身だしなみを整える」「健康診断を受けて、生活習慣を改善する」——。
これらのように、自ら行動に移すことが重要です。自計化の神髄も、まさにここにあります。
自計化とは、自社で記帳し自社で現状を把握すること。自分に向き合っているからこそ適切な行動につながります。(記帳代行では、自らの行動につながりません。)
会社・事業という車を運転するのは経営者です。フロントガラスの向こうに広がる未来を予測し、自ら運転席に座ってハンドルを切り、アクセルやブレーキを踏む——
その責任を担うのは、経営者自身です。車の運転と同じで誰のせいにもできません!(記帳代行は、会計の「外注」であり数字との距離が遠いため、責任の欠如につながります。)
だからこそ、自計化による月次決算を導入しませんか? ご安心ください。私どもが、自計化による月次決算を全力でサポートいたします!
(「結果」だけ分析しても、反省だけで終わってしまいます。「経過」(=現状)がわかれば、手が打てます。自社の現状を知らなくて良いのでしょうか?)
■ 本当のニーズは何ですか?
「記帳をお願いしたい」「経理はよくわからないから任せたい」・・・
そうおっやる経営者の方は少なくありません。
けれど、私たちは知っています。
そのご要望の裏にある本当のニーズは、単なる「作業の代行」(記帳代行)ではなく、以下のようなことであることを。
● 売上は増えているのに、資金繰りが苦しいのはなぜか知りたい。
● 利益が出ているはずなのに、お金がないのはなぜか知りたい。(そもそも利益が出ているのか?)
● 勘や経験、度胸ではなく、数字にもとづいた経営をしたい。(現場との一体感や危機感を共有したい)
● 融資を受けるときに、慌てることなく、すぐに試算表を提供したい。(試算表の信頼性を高めたい)
● 会社の数字を見える化したい。(数字に強い経営者になりたい)
● 将来を見越して迅速に経営判断(設備投資や人材採用等)をしたい。
● 売上の減少や費用の増加などの異変を早めにキャッチし、迅速に対応したい。 などなど
だからこそ、私たちは、そうした経営者の方に自計化をお勧めしたいのです!
これらのニーズ(記帳代行では得られない価値)を満たすために、自計化+伴走支援が必要なのです!
■ 自計化を自動化へ
そんなこと言ったって、経理を任せる人はいないし、うちの奥さんだけじゃ不安だし・・・
最低限のことはしていただく必要はありますが、私どもが伴走してサポートいたします!!
今や、会計システムへの「手入力」から、いかに「データを流し込む」か、という時代なのです。
・ネットバンキングと連携し、そのデータを流し込み、そのデータから仕訳を生成して計上。
・スキャナー又はスマホで証憑をAIで読み取ってデータ化し、そのデータを流し込み、そのデータから仕訳を生成して計上。
・ペポルインボイス(データそのもの)で請求書を受け取り、そのデータから仕訳を生成して計上。
▼ 是非、「創業した経営者が知っておくべき10のこと」のリンク先の動画をご視聴ください!(各話1分30秒ほどの動画です)
第1話 税理士は、決算や税金の申告が業務では?
第2話 決算は年に1回で良いのでは?
第3話 経理はアウトソーシングする方が安くて楽なのでは?
第4話 何でも自動でできる会計システムが魅力?
第5話 会社の業績は損益計算書でわかるのでは?
第6話 黒字転換を実現するための3つのポイントとは?
第7話 社員の給料を上げるために必要なことは?
第8話 決算が到来する3ヵ月前に業績予測する目的は?
第9話 赤字だと税金を払わなくて得なのでは?
第10話 会社の信用を高めるために必要なことは?
経営の世界には、「キャッシュ・イズ・キング」という格言があります。
キャッシュは、あらゆる状況に対応できる万能な経営資源だからです。 企業は赤字ではなく、資金ショートによって倒産します。そのため、できるだけ多くのキャッシュを確保しながら経営していくことは、経営のセオリーともいえます。
まずは、実質無借金経営(借入額と同額以上のキャッシュを確保すること) を目指しましょう。目先の税負担(適切な節税後)に惑わされることなく、借入金を着実に返済しながら、長期的な財務戦略(税引後利益の最大化)を考えることが重要です。
税金を支払わずに成長した企業は存在しません。 自己資本比率を高めながらキャッシュを積み上げる。
その先にこそ、キャッシュリッチがあるのです。
(だからと言って、経営においてお金を貯めることだけが目的ではないはず。将来の売上を作るために、研究開発費、広告宣伝費や教育費などの戦略費と言われるものに投資する事も重要です。一定の目安として、借金と同額は目指したいところですね。)
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